世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
砧清掃事務所の職員が運転する清掃車両が北烏山のごみを収集し、次の現場に行く途中の区境の交差点で信号待ちのために停止していたところを後続車両が追突したものでございます。 2事後の対応ですが、相手方の過失十割で示談し、職員に対しては、改めて安全運転の徹底を図りました。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
砧清掃事務所の職員が運転する清掃車両が北烏山のごみを収集し、次の現場に行く途中の区境の交差点で信号待ちのために停止していたところを後続車両が追突したものでございます。 2事後の対応ですが、相手方の過失十割で示談し、職員に対しては、改めて安全運転の徹底を図りました。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その歩行者用信号に従い信号待ちをしていた子どもたちが、直進した自転車を見て赤だから渡っちゃ駄目だよという声掛けをしたと。このケース、子どもか、自転車か、どちらが正しいかということなんですが、子どもが正しいと思う方いらっしゃいますか、分かりづらい。自転車が正しいと思う方いらっしゃいますか、そうなんですね。交通対策課長、正解をお願いします。
しかしながら、現状としましても、駐車場の出入口が環状八号線の交差点に近いことや、接続する区道の幅員が狭いほか、区道側で信号待ちする車両の停止位置に干渉するおそれがあるなど課題もございます。しかしながら、災害時の公園では、救援物資の配付や仮設住宅の建設地などで活用が想定されることから、大型車両の乗り入れ確保は必要なことだと考えております。
交差点ですとか、人混みがあるところとか、よく信号待ちをするところなどはよく見掛けます。 私も、以前、特別委員会か何かで申し上げたんですけれども、防災で一番大事なのは想像力だと思うんですね。
当清掃事務所職員が運転する区有車、軽のワンボックスですけれども、この七月の安全運動月間の巡回のために、給田地区の集積所に向かうため事故発生場所で信号待ちで停車していたところ、後方から接近してきた相手方乙の車両に追突されたというものでございます。 表面にお戻りください。損害の程度ですが、人身については、甲乙ともに損害はありませんでした。物損については、甲乙ともに記載の損傷が生じたところです。
それで私のほうにもこの要望書を持ってきてくださったんですけれども、私もこの六差路のところ、前から確かに人通り、車も多くて、なおかつ人が信号待ちをするところが狭いなというのは見ておりました。この該当の六差路の北東側が近隣商業施設で、そこに大きなスーパーだとか電気量販店だとか、あとホームセンター、あとは宅急便の集配センター、そういったものがあるので人通りが多いんですね。
◎都市建設部長 朝の時間、私、場所を確認したことがあるんですけれども、信号待ちをしていらっしゃる方と、自転車で通勤といいますか通学ということで、人が待っているところを猛スピードで自転車が通って行く、そんな状況もかいま見ておりますので、もう少し時間がたって、交通安全という視点で少し現場の方も確認させていただければなと思っております。
また、現在上皇御夫妻が仮住まいされております高輪皇族邸を横切り、伊皿子の交差点で信号待ちします。交差点では、近代歯科医学発祥の地として野口英世も教壇に立った東京歯科大学の前身であります高山歯科医学院があった場所ということで、その精神をとどめる石碑がございます。そして、そのまま真っすぐ三田台、亀塚公園の前を通り過ぎて、聖坂を下ってまいります。
簡単に概略を御説明いたしますと、一月二十二日に、船橋五丁目の交差点で当方の清掃車が信号待ちのため停止をしていたところ、後続の乗用車に追突されたという事故です。追突をされた事故ですので、相手方から示談交渉を受けておりました。その結果、ぶつけた相手方の過失が十割、当方は無過失ということで、清掃車の損傷について賠償していただき、事後処理は終了いたしました。
交差点南西側区有地を信号待ち待機スペースに活用したいと要望があり、対応を含め、併せて伺います。 以上で檀上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 江口議員にお答えをいたします。 まずは、新年度予算案の政治姿勢に関してであります。
ですので、もともと違法駐車の路上駐車などというのは問題外で、要は普通に観光バスが移動して、もちろん自動予約システムがあるから以前のように連なって渋滞しているということはあまりなくなりましたけれども、でも、やはり新型コロナウイルス感染症の流行前には結構普通に信号待ちとかもバスがいっぱいあるような状況を私たち見ていますので、そこで身動き取れなくなったら相当な渋滞になるなということなので、その辺りをどうするかという
北側出入口の利用者からは、「信号待ちをしなくてよくなり助かる」といった御意見を複数いただいております。 また、区営北綾瀬北自転車駐車場の運用開始時期でございますが、本年4月1日を予定しております。 次に、エリアデザイン計画に関する御質問のうち、六町エリアに関する御質問についてお答えいたします。
当方の清掃車両の小型プレス車ですが、当事務所に戻るため信号待ちのために停止しておりましたところ、後方から接近してきた乗用車に追突をされたという事故です。お互いにけがはありませんでしたが、双方の車両に損傷がありましたので、警察を呼んで現場検証をしていただいたところです。 恐縮ですが、資料の表面にお戻りください。2の事後の対応です。(1)に記載したとおり、相手方から示談交渉を現在受けております。
低速の運航ではありましたが、渋滞も信号待ちもなく、区内オリンピック・パラリンピック各会場や豊洲市場かいわいへの移動時間も気にならず、南砂に生まれ育った私にとりましては、これまでの生活の中で新砂地域が臨海部地域である意識はなきに等しいことでありましたが、改めて江東区の特徴とその魅力を体感することができ、地下鉄東西線や都営バス南砂町駅から水上タクシーへの乗換えなどと期待も膨らむところではあります。
高いビルの陰にいて、信号待ちして、涼んでいて、そろそろ青信号になるなといったら歩いていくと。
令和元年5月、滋賀県大津市の交差点で発生した交通事故により、歩道上で信号待ちをしていた保育園児2名が死亡する事故が発生しました。 また、同年5月、神奈川県川崎市の路上において、スクールバスを待っていた児童や保護者等が男に刺される通り魔事件が発生し、児童を含む2名が死亡しました。
登下校時は信号待ちになると歩道が児童でいっぱいになります。雨の日などはさらに大変です。登校時と一斉下校時の際は他の歩行者や自転車が通れない状況で、交通誘導員も整理し切れず、接触や交通妨害などトラブルも発生しています。また、旧海岸通りは朝の車のラッシュに加え、下校時間には周辺の大規模開発で区道第1031号線は大型の工事車両も多く、ヒヤッとすることもたびたびあります。
昨年の5月に大津市で散歩のため交差点で信号待ちをしていた保育園児と保育士の列が乗用車の事故に巻き込まれる死傷事故が起きました。この事故を受け、本区では昨年、緊急安全点検を行いましたが、この点検の結果と対応について伺います。
まず、項番の1、経緯等ですが、令和元年5月、滋賀県大津市におきまして、交差点で普通乗用車が出会い頭に衝突し、歩道上で信号待ちをしていた幼児等をはね、尊い命が失われる事故が発生しております。
まず、北千住駅西口からJR常磐線軌道沿いの視覚障がい者誘導ブロックにつきましては、歩道の有効幅員が狭い上、大踏切通りとの交差点で信号待ちをする歩行者のための待機スペースも大変狭く、現状では誘導ブロックの設置場所がない状況です。そのため、歩道上の植栽帯の位置を検討するなどし、より安心・安全な歩行空間の整備を進めてまいります。